につき
お知らせなどで「~につき~(理由)」理由を言うときに使われる
文型:
名詞+につき
たとえ:
場所内は禁煙につき、おタバコはご遠慮ください。
を問わず
書き言葉ですからお知らせや紹介文で「なんでもとかどこでもとかだれでも」と説明したいときには使われる。
文型:
名詞+を問わず (とわず)
たとえ:
このスポーツセンターは年齢も若者を問わず、どなたでも利用できます。
に限り
「だけ」という意味です。この場合にはちょっと丁寧な書き言葉です。
文型: 名詞 + に限り 名詞 + に限る
たとえ:
工場の意見は予約された方に限ります。